PBS NEWS HOUR

トップニュースはイランの問題でしたが、ナイトラインで、取り上げた5人の子供の母親ジェニファーが失踪している事件を取り上げます。
まるで、映画ゴーンガールを彷彿させる事件でした。行方不明の妻を探す、別居中だった夫が愛人と共謀して、殺害したとして逮捕されました。
ある日、5人の子供を学校に送り出した後に、行方不明になったジェニファーさん。ガレージや床から血痕が見つかり、何かで拭いたような跡も。そして夫が私を殺そうとしていると、知人に話していた事も分かります。本当にゴーンガールみたい。
しかし、夫と愛人が疑われ、逮捕されます。被告である夫は無罪を主張しているようですが。まだ遺体は見つかっておらず、ジェニファーさんに何があったのか、まだ分かっていません。

イギリスのハリー王子の声明についてもありました。イギリスのタブロイド紙が差別的な風潮があり、それに傷つけられた可哀想なメーガン妃という論調ですね。
パパラッチから追われる生活に疲れ果て、仕方なく王室から離れる事にしたと・・・
メーガン妃が出演したドキュメンタリーを紹介し、間違った報道に苦しめられていたという事を強調していました。ダイアナ妃の事も取り上げて、こういった悲劇が繰り返させてしまうべきではないという感じ・・・
日本のワイドショーでは、嫁選びに失敗したとまで言われていて、批判的でしたけど。やっぱりメーガン妃はアメリカ人ですからねえ。

キリング・イヴ Killing EVE シーズン2第5話

シーズン2 第5話のあらすじとレビュー

シーズン2第5話「じゃ、またね」あらすじ(ネタバレあり)

ゴースト(チン)の取り調べが始まるが、彼女は何も喋らない。イヴはヴィラネル(オクサナ)の名前を出すと、「彼女はヌルギャンクイシン、卵の妖怪、顔のない化け物」と言う。
イヴはヴィラネルと対峙させれば、何か話すのかもと、自分をターゲットにヴィラネルを誘き出す事を考える。キャロリンはこれに賛成し、事態を進めるが、ケニーは反対する。
イヴが次のターゲットだと、コンスタンティンから知らされたヴィラネルは動揺するが、イヴの自宅へやってくる。しかし、イヴからゴースト尋問について、協力してほしいと言われ、ゴーストと会うことにする。
ヴィラネルがゴーストから聞き出した情報で、殺害の依頼者は殺されたピールの息子だと分かる。
ヴィラネルはニコへ会いに行き、イヴと仕事仲間になったと伝える。

マダムXの感想

正体の分からないゴーストの尋問にヴィラネルを使う事を思いつく、イヴですが、同時にイヴが正式なMI6の職員である事も曖昧である事がわかります。ジェスに記録など事務仕事に煩わされていない事を指摘されるイヴ。これは意図的にキャロリンが、イヴの仕事や情報を上に挙げてないという事になります。キャロリンったら、怖い・・・イヴの安全は丸無視って事にして、存在すらないことにしてるんでしょうか。ていうか、何かあっても関知しない事だったと言えますよね。
しかし、逆に考えれば、それだけイヴは自由に動けるわけです。なので、ゴーストの取り調べにヴィラネルが使えんじゃね?となるわけですが・・・でも、だからって自分を次のターゲットにしなくてもねえ・・結局、それでヴィラネルもノコノコやってくるわけですが。これも惚れた弱みって事なんでしょうか。で、束の間の再会から、ヴィラネルは協力する事になります。どういう方法を使ったのか?ゴーストから殺害の依頼者をしっかり聞き出すヴィラネル。一体、何をしたんでしょうねえ。ゴーストが人でなしと言ってましたから、それなりの事をしたんでしょうけど・・・直接的な暴力よりも、精神的に追い詰めたのでしょうか?レクター博士みたいな感じかな?サイコパスってそういう事も得意なようです。自殺へ追い込んだり。相手の弱点を素早く見つけて、そこを攻撃する能力に長けているんでしょう。一切、話そうとしなかったゴーストも完落ちです。
イヴに認められて、ご満悦なヴィラネルはニコに会いに行き、イヴの仕事の仲間になったの。と言います。仕事仲間なのかなあ・・・というより、ニコに対する嫌がらせ?牽制?
とにかく、情報を手に入れたイヴ。次はどう動くのでしょう。でも、ゴーストの黒幕はトゥエルヴではありませんでした。これも本当なのかな。
第6話へ続きます。

PBS NEWS HOUR

イラン、米軍基地2ヵ所を弾道ミサイルで攻撃

やはり・・・というか、イランがソレイニマニ氏殺害への報復に出ました。今日はこのニュースがトップです。専門家の意見は、この先、事態がエスカレートするしか選択がないと、かなりネガティヴな意見ばかりでした。トランプ大統領は今までの歴代大統領が引かなかったジョーカーを引いたのかもしれません。
大統領選の候補と挙がっている民主党の候補者へも意見を聞いています。まず、バイデン氏は「トランプ大統領がやった事は危険で無能だ。」と批判し、エリザベス・ウォーレン氏は「正しい対応は他になかったのか?相手を刺激し、戦争へ追い込んでしまった。」と言っていました。最後にバーニー・サンダース氏へもインタビューがありました。氏はやはりソレイニマニ氏殺害でイランとの関係は悪化すると言い、トランプ大統領の行為は国際法違反になるのではないか?と批判していました。国の重要な指導者を正当な理由なく、殺害したのだからと理由を言っていましたが・・・記者から、もし大統領になったら、イラクから軍を撤退しますか?と聞かれ、イラクから軍は撤退はさせたいと思うが、それはすぐにではない。周辺の同盟国と調和を保ちつつ、慎重に進めたいと答えていました。
結局、歴代の大統領はイランとイラクの問題には、慎重にお互いの駆け引きをしつつ、本音と建て前を使い分け、上手く渡る事を考えて、事を進めて来ていたのに、トランプ大統領には、その辺の空気が読めなかったようです。今年の大統領選に決断力のあるところをアピールし、強いアメリカ、大国であるアメリカを印象付けたかったのかもしれないです。しかし、イランとの関係悪化が戦争に発展し、これが長引けば経済にも影響が出てくるでしょう。そうなると、自身にも諸刃の刃になりかねません。
それにしても、あのプロレスラーのマイクパフォーマンスのような、ツイートはどうにかなりませんかね?過去にそういうお仕事もしてましたけどね。

PBS NEWS HOUR

緊張が続くアメリカとイラン

イラン司令官殺害で、緊張が続くアメリカですが、今日は前イラク駐在大使と、イランの駐米大使のインタビューがありました。
イラン側はアメリカに対する報復があるはずと断言。それがアメリカ国民を狙うものなのか、個人を狙うものであるかは、言及してはいませんでしたが、イラン国民は報復を望んでいると。不当な理由で司令官は殺害されたと、かなり憤慨した様子。
それに対して、前イラク駐在大使は司令官殺害は正当な理由によるもので、司令官は史上最悪な残酷な部隊を率いていたと・・・イランは司令官殺害は不当だとして、アメリカ批判をし、周辺の国を味方につけようとするだろうけれど、間にイラクを挟むべきではないと言ってました。
トランプ大統領はとんでもない地雷を踏んだのか・・・大統領選への再当選を目指して、勇み足になったのか?この判断がこの先、どう転ぶのかは、まだ分かりません。代償が高くつくかもしれません。

イランに駐留するアメリカ兵

ソレイニマニ氏殺害に憤るイラン国民の様子を伝えていました。葬儀では皆が泣き、街頭にはソレイニマニ氏の肖像が掲げられ、報復を望む人々が集まっています。
ただ、人々はアメリカは好きだけれど、トランプが嫌いだと言っています。
嫌いでしょうねえ・・・報復には報復だと、相変わらず過激な発言をツイートしているトランプ大統領ですが、これは脅しだ!とか言っちゃってるし、これって本当に大国の大統領の発言なのでしょうか。教養の欠片も見えてこないところに、私は残念な感じしかしないのですけど・・・

PBS NEWS HOUR

トランプ大統領が、家電製品に対する規制が行き過ぎだと、規制を緩める方向へ進めると発言していると、演説の内容を報じています。それによると、節水型のトイレで流れないので、人々は10回も流している、同じく食器洗浄機も洗浄力が弱く、12回も洗浄ボタンを押している。それから白熱電灯の方が良い、安価で手に入る。LEDで自分の顔はいつもオレンジに見えてしまうとも。いや、それはLEDのせいじゃないから。
プラスチックストローも規制をしない方向にするとも言っています。元々、温暖化には懐疑的な人でしたけど、来年の選挙戦を見据えて、より身近な問題で、日常生活に近い事で、アピールする事で票を集めようとしているようです。トランプ支持者はこれを本当に信じているんでしょうね。凄い不思議・・・トランプ支持者は福音派と呼ばれる、キリスト教原理主義者が多いようですが、ダーウィンの進化論も否定する人達だからなあ・・・温暖化も民主党の作り話だって言ってるし。でも顔がオレンジなのは日サロで焼いてるからだよね。逆に白熱電灯の方がオレンジに見えそう。LEDの方が青みがかって見えるんじゃないかな。それとトイレを10回も流す人なんていないと思う。食洗器も12回って・・・盛り過ぎ。
プラスチックストローはマクドナルドが好きだから、紙ストローになるのが嫌だからかな。食事の殆どがマクドナルドらしいし。本当に類まれなる大統領ですね。

里親制度を使って大家族になった夫婦についての特集がありました。実子が4人と養子が5人という9人の子供を育てています。でも、なんだろう・・・日本の大家族と違って、何か余裕があります。気持ちにも家にも。けっして裕福というわけではないようでしたが、整頓された家に住み、子供達も笑顔で幸せそう。どうしてこんな生活を?と聞かれ、神のなさる技ですよと答えていました。そうした宗教がベースにある事も寛容さに繋がっているのかもしれません。

女医フォスター 夫の情事、私の決断 シーズン2

マダムXの感想

不倫の末に、中年夫婦の身も蓋もない喧嘩

シーズン1で、夫サイモンが若い女と不倫の上、子供まで出来てで、すったもんだあった挙句、離婚した主人公ジェマ。けっして、綺麗事で終わった離婚と言えないけれど、サイモンと若い愛人は街を出て行き、ジェマは息子トムと共に、平穏に暮らしていたはずだったのに・・・戻って来たサイモン。それも以前より金持ちになって。ジェマとトムが暮らす街で、豪邸に暮らし始めます。人一倍、プライドの高いジェマは、それを無視する事が出来ません。で、新居を見に行っちゃうし、とにかくサイモンの動向が気になります。分からなくもないけれど、所詮、別れた元夫。無視してやるのが一番だと思うのですが、またこのクズなサイモンもいちいち、ジェマの神経を逆なでする事をします。そして、サイモンの目的がジェマを孤立させ、街から追い出す事だと、徐々に分かってくるのですが・・・当然、ジェマも冗談じゃない!と対抗策に出るのですが、とにかくこの元夫婦、両者とも、息子であるトムを気にかけているような事は口では言うのですが、相手をねじ伏せる事に夢中で、そのための道具としてトムを使います。サイモンはジェマはお前を邪魔だと思っているなどと、吹き込み、ジェマはジェマで、気持ちが不安定なトムを心配なあまり、トムの親友の元に押しかけたり、やる事が強引。それにサイモンへの復讐が頭にあると、トムの存在すら忘れがち。仕事だってほったらかしで、サイモン、キー!となる人なので、この二人に振り回されるトムは可哀想・・・
結局、どうにもお互いが気になる、ジェマとサイモン。よりを戻したわけではありませんが、勢いでHしちゃいます。ていうか、サイモンは元々浮気体質なのでしょう。ジェマの誘いに乗ってやらかします。勿論、ジェマはそれを切り札にサイモンを追い詰め、最後にはサイモンは若い妻も子供も財産も失う事に。自業自得なのですが、何しろクズなので、息子の前で自殺未遂をしようとしたり、面倒な男なわけです。ジェマも良かった頃を思い出したりで、いちいちサイモンに振り回されます。
そして、二人は一番大事だったはずのトムを失う事に・・・トムは家出し、失踪してしまします。ここで初めて、本当の恐怖を味わう事になるジェマ。後悔先に立たず・・・あんなクズのサイモンの事なんてほっといたら良かったのに。トムと二人で違う街に行って、出直す事だって出来たはずなのに。最後までトムの行方はわかりませんでした。
自分のプライドで、大事な物を無くしてしまったジェマ。
親の離婚で振り回されたトムが、自立し幸せを見付けていてくれたらと願わずにはいられません。

なぜ、こうなるまでジェマとサイモンは行き過ぎてしまったのでしょうか?サイモンも自分が浮気して、若い彼女を妊娠までさせたのに、まだジェマに復讐って、普通になんで?と思いますし、ジェマも医者として、仕事もバリバリ、息子も自分と暮らしていたんですから、それほどサイモンの事を気にする必要もないのに。結局、別れたくて別れたわけじゃない。で、二人共お互いにマウント取りにいって、自爆したという・・・
私としては、やっぱりジェマは好きになれない女性です。なんかこう、身勝手な押しの強さが嫌だし。わりとデリカシーのない人だと思います。いつでも自分が正しくて、相手より自分って感じで、こういう人には何も言えないなあ・・と思ってしまいます。美人で頭が良くてで、本当にプライドが高いんでしょうねえ。苦手です。

ABCニュース this week

今週も大統領弾劾についてです。両党の上院議員を呼んで話を聞いています。共和党議員は大統領の支持率は上がっており、弾劾はナンセンスと言っています。ウクライナ疑惑についても、大統領はウクライナの腐敗に国民の血税を使われる事に懸念をしただけで、何も問題ないと・・・薄っぺらでどうでもいい事だと言い切ってました。
対して、民主党議員は完全で公正な裁判を求めている。国民も同様だ、そのために手を尽くしていると言っていました。大統領はどうあるべきか?未来に関わるこれは大事な事と、事の重大さを訴えていました。

金で票は買えるのか?

前ニューヨーク市長 ブルームバーグ氏ですが、潤沢にある蓄えを示して、金ならあるぞ!戦略を正当化していました。テレビCMにすでに4ヵ月で7600万ドル使ったそうです。トム・スタイヤー氏は5700万ドル。サンダース氏はわずか460万ドル。お金で票が買えるのか?でもブルームバーグ氏、スタイヤー氏両人とも、最初は効果が出てもそれほど、ポイントは伸びず、金は政治に影響は与えるけれども、広告のみで候補者にはなれない、という事らしいです。

トランプ大統領の集会

ミシガン州、オハイオ州、ペンシルバニア州で有権者に聞いています。トランプ支持者は弾劾は恥ずかしい事と言い、トランプ氏の演説に溜飲を下げています。冤罪です、考えに偏りがありますと。弾劾は茶番だと言い切る人もいます。若い世代でトランプの経済政策を支持していると言ってました。
この状況に不安だと民主党支持者の女性が、弾劾が民主党にとって追い風になっていない。国がバラバラになっているのが悲しい。政治的な対立が浮き彫りになっている。
対立が多いので、政治の話はしないという人もいました。
中道でいる事が難しいんでしょうね。

キングオブメディア Succession シーズン2第5話

シーズン2第5話「アジサシ保護区」あらすじとレビュー

シーズン2第5話「アジサシ保護区」あらすじ(ネタバレあり)

久しぶりにローガン宅へ集まった家族達。自分が後継者だと発表するつもりかもと、浮足立つシヴとトムだが、家族全員でPGM買収に向けて、ピアース家との顔合わせに邸宅へ向かう事になる。ケンダルは1時間遅れでの到着にするようローガンが指示する。ローガンは家族各自に役割を与え、ボロを出さずにピアース家の説得にあたるよう、画策するが、ピアース家を束ねるナンのフェミニスト的な考え方や、リベラルな家庭の雰囲気に、両家の違いが浮き彫りになるばかりだ。ローガンは遅れて来たケンダルを仲の良さを見せつける。それを見て焦るシヴ。ナンが後継者は誰になる?と聞くが、ローガンは明確に返事をしない。それに苛立ったシヴは「パパ言ったら?後継者は私でしょ?」と言ってしまう。ローガンは返事をしない。
両家の会談は失敗かに思われたが、ピアース家のネオミと意思疎通が出来たケンダルは、「金を受け取って、ここから逃げる事が出来る。」と言う。これに心が動かされたネオミはナンに口添えし、ナンは買収に傾く。しかし、額が低いと駆け引きに出るが、ローガンは250億ドルだと譲らない。ナンは買収の条件にATNからトムを外す事と、後継者を発表する事、それはシヴが望ましいと言うが、トムを外す事は了承するが、後継者についての明言はしないとローガンは言い、席を立つ。
帰りのヘリを降りたところで、買収は成立と連絡が入る。「金は勝つ。」と喜ぶローガン。

マダムXの感想

PGM買収に向けて、益々、精力的に動くローガン。家族総動員で、ピアース家を陥落すべく、鼻息荒く、相手の牙城へ向かいます。ただねえ・・・ロイ家はいろいろと問題のある人が多いですし、極めて、リベラルな考え方でロイ家とは真逆なんですよ。
コナーはピント外れな政治論で相手を戸惑わせるし、ローマンは下ネタと、無知とチャラさで平気で嘘もつくという、いつも通りのローマンだし、シヴは甘やかされたお嬢様に有り勝ちな、上から目線と毒舌で、周りを辟易させます。唯一の味方だと思われた、マーシャまで買収のために、阿るローガンに挑発するような発言をします。彼女、ベイルート時代に何があったんでしょうね・・・「この話はローガンが嫌がるの。」と言ってましたけど。しかし、ここでまさかの活躍を見せたのはケンダルです。同じように薬物依存症で、一族のプレッシャーから逃げ出したいと思っているネオミと、共感します。買収に否定的だったネオミにお金を受け取れば自由になれると、説得し、ネオミは考えを変えます。そしてナンに口添えし、流れは買収モードに。ローガンもお行儀良くの説得より、金に物を言わせる方が得策と考え、金ならあるぞ。いくらだ?作戦に切り替えます。
ナンはいろいろと条件を付け、お金だけで売るわけじゃないのよアピールはしましたが、結局はお金でしょうね。ナンは一族の中で政治的信条も自分達と近い、ジヴを後継者にとローガンに進言しますが、ローガンは返事を明確にしません。
やっぱりねえ・・・
焦って、皆の前で私でしょ!と口走ってしまったシヴ。ローガンの本心はやはり・・・
トムはATNからどこに飛ばされるんでしょうね。ついてないなあ、トム。
第6話に続きます。

PBS NEWS HOUR

弾劾訴追採決、前夜です。民主党、共和党双方、委員会のトップが敬意を示しました。トランプ大統領はこの弾劾はでたらめだと、ナンシー・ペロシ下院議長に強く非難する書簡を送りました。
歴史的な日となります。と言ってましたけど、確かに大統領の弾劾は3回目ですが、なんというか、今回はちょっと雰囲気が違う気がします。どうにも、このトランプ大統領のおかしな喜劇に巻き込まれているような、変な感じがします。あの風貌が余計にうさんくささと、まるで下手なショーを見せられているようで、真面目に論議するのがおかしいような・・・一体、アメリカはどうなってしまったんでしょう?きっと、下院で訴追になっても上院では通らないでしょう。そうなると、またトランプ流の言い逃れと、いじめっ子方式が出て、民主党の候補者をこき下ろしていくでしょう。共和党はそんなトランプ大統領と心中するつもりなんでしょうか?

移民問題

トランプ大統領は移民を受け入れる際に、州や郡が同意書を出さないと認めないという法案を大統領令で出すと宣言しました。難民としてアメリカへ逃げ延びた人であってもです。この法案で、益々、移民に対する風当たりは強くなるのでは?と懸念が取り上げていられました。
つくづく、このトランプ大統領のあの支持者を煽るような、演説の仕方に嫌悪感を持ちました。もうアメリカに寛容さを求める事は無理なのでしょうか。
本当にバックトゥザフューチャーのビフそのものですよ。日本だとジャイアンが首相になった感じかなあ・・・でも、ジャイアンはもう少し男気があったかな。ビフは汚い手も平気で使う、卑怯者で知性のかけらもありませんでしたから。まさか、映画が公開された時に、本当にビフのような人物が大統領になるような未来がくるとは思っていなかったでしょうねえ。そう考えると、あの映画はよくよく出来た映画でしたね。

ABCニュース this week

今週も大統領弾劾訴追についてが、メインでした。来週には下院で採決され、弾劾訴追されるでしょう。ただ、共和党議員が多数を占める、上院で訴追される事はないでしょうけど。
今週は民主党の下院司法委員長と下院情報委員長の二人がインタビューに答えていました。言ってる事はこんな事する大統領を許していたら、民主主義の崩壊に繋がると、いつもの主張ですが、興味深かったのは、これがオバマ前大統領が同じ事をしていたら、それでも支持する人はいただろうか?という発言です。トランプ大統領よりも知性派で、教養があるオバマさんが、選挙でロシアに介入させたり、ウクライナの大統領を脅していたりしたら、もっと大騒ぎだっただろうし、間違いなく、両院で弾劾訴追されていたでしょうね。なのに、トランプ大統領だと、それぐらい許してやろう的な、そのくらいしたっていいよねえみたな雰囲気になってしまうのは、なぜ?朱に交われば赤くなるじゃないでしょうけど、アメリカか品格を無くしていっているように思えます。
共和党院内総務で、テッド・クルーズ議員が出て来ていました。大統領の弾劾は何の証拠もない、そんな事より、バイデン親子の汚職問題を追及すべきだと熱弁してました。この人、前回の大統領選で、トランプ氏にぼろくそ言われていましたよね。「鼻たれの臆病者」とか、「嘘つきテッド」とか言われちゃって。双方、選挙中はいがみあっていましたけど、一応の和解をしていましたけど・・・今回も大人対応ってやつでしょうか。本当は嫌いでしょうけど、お互いに。

民主党候補者ランキング

1位 ジョー・バイデン
2位 バーニー・サンダース
3位 ピート・ブティジェッジ

カマラ・ハリス氏の撤退によって、バーニー・サンダース氏が支持率を伸ばしているようですが、若いブティジェッジ氏がここへきて注目されているようです。
私は勉強不足で、ノーマークでした。
エリザベス・ウォーレン氏はちょっと失速。ここから巻き返しはあるのか?候補者乱立で、まだまだ分かりませんね。

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