キングオブメディア Succession シーズン2第5話

シーズン2第5話「アジサシ保護区」あらすじとレビュー

シーズン2第5話「アジサシ保護区」あらすじ(ネタバレあり)

久しぶりにローガン宅へ集まった家族達。自分が後継者だと発表するつもりかもと、浮足立つシヴとトムだが、家族全員でPGM買収に向けて、ピアース家との顔合わせに邸宅へ向かう事になる。ケンダルは1時間遅れでの到着にするようローガンが指示する。ローガンは家族各自に役割を与え、ボロを出さずにピアース家の説得にあたるよう、画策するが、ピアース家を束ねるナンのフェミニスト的な考え方や、リベラルな家庭の雰囲気に、両家の違いが浮き彫りになるばかりだ。ローガンは遅れて来たケンダルを仲の良さを見せつける。それを見て焦るシヴ。ナンが後継者は誰になる?と聞くが、ローガンは明確に返事をしない。それに苛立ったシヴは「パパ言ったら?後継者は私でしょ?」と言ってしまう。ローガンは返事をしない。
両家の会談は失敗かに思われたが、ピアース家のネオミと意思疎通が出来たケンダルは、「金を受け取って、ここから逃げる事が出来る。」と言う。これに心が動かされたネオミはナンに口添えし、ナンは買収に傾く。しかし、額が低いと駆け引きに出るが、ローガンは250億ドルだと譲らない。ナンは買収の条件にATNからトムを外す事と、後継者を発表する事、それはシヴが望ましいと言うが、トムを外す事は了承するが、後継者についての明言はしないとローガンは言い、席を立つ。
帰りのヘリを降りたところで、買収は成立と連絡が入る。「金は勝つ。」と喜ぶローガン。

マダムXの感想

PGM買収に向けて、益々、精力的に動くローガン。家族総動員で、ピアース家を陥落すべく、鼻息荒く、相手の牙城へ向かいます。ただねえ・・・ロイ家はいろいろと問題のある人が多いですし、極めて、リベラルな考え方でロイ家とは真逆なんですよ。
コナーはピント外れな政治論で相手を戸惑わせるし、ローマンは下ネタと、無知とチャラさで平気で嘘もつくという、いつも通りのローマンだし、シヴは甘やかされたお嬢様に有り勝ちな、上から目線と毒舌で、周りを辟易させます。唯一の味方だと思われた、マーシャまで買収のために、阿るローガンに挑発するような発言をします。彼女、ベイルート時代に何があったんでしょうね・・・「この話はローガンが嫌がるの。」と言ってましたけど。しかし、ここでまさかの活躍を見せたのはケンダルです。同じように薬物依存症で、一族のプレッシャーから逃げ出したいと思っているネオミと、共感します。買収に否定的だったネオミにお金を受け取れば自由になれると、説得し、ネオミは考えを変えます。そしてナンに口添えし、流れは買収モードに。ローガンもお行儀良くの説得より、金に物を言わせる方が得策と考え、金ならあるぞ。いくらだ?作戦に切り替えます。
ナンはいろいろと条件を付け、お金だけで売るわけじゃないのよアピールはしましたが、結局はお金でしょうね。ナンは一族の中で政治的信条も自分達と近い、ジヴを後継者にとローガンに進言しますが、ローガンは返事を明確にしません。
やっぱりねえ・・・
焦って、皆の前で私でしょ!と口走ってしまったシヴ。ローガンの本心はやはり・・・
トムはATNからどこに飛ばされるんでしょうね。ついてないなあ、トム。
第6話に続きます。

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